Posted by: ホーリンラブブックス 13 years, 2 months ago
7月21日より、ちるちる×ホーリンラブブックスが正式オープン~~~!!!!!!
サイン本もぞくぞく入荷中で、フェアページも充実してまいりました。
そんな中、海王社・ガッシュ文庫より『迷い恋』や『逃亡者』が絶賛発売中の
水原とほる先生より、ホーリンラブブックスへコメントをいただきましたのでご紹介いたします!

水原先生ありがとうございます~!!
ちるちる×ホーリンラブブックスについて、本当にあたたかいお祝いのお言葉をいただき、水原先生のおかけで華々しいオープンとなりました。
先生のおっしゃる通り、皆さまにとっての「素敵サイト」となるべくますます励んでまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします!
そして!現在、ちるちる×ホーリンラブブックスでは、
ガッシュ文庫 水原とほる先生スペシャル♪
と題して、水原作品を大特集しています♪♪
水原とほる×ちるちる×ホーリンラブブックス
最新作『迷い恋』について、水原先生ご自身の貴重なコメントもいただいておりますので、ぜひあわせてご覧くださいね。
『迷い恋』 著者:水原とほる イラスト:いさき李果
(海王社・ガッシュ文庫 定価650円)
あらすじ:
東京に憧れ上京して数年。フリーターの裕二は、同棲中の恋人の暴力に身も心も疲れ果てていた。そんな時、ふらりと入った書道展で関晃一という男性に出会う。50過ぎで都市銀行の支店長を務める彼は紳士で、素性を知らぬ裕二にとても優しくしてくれる。夕食に誘ったり、相談に乗ったり、歳の離れた友人ができたと喜ぶ晃一。胸が高鳴る裕二だったが、彼には妻子がいる。決して惹かれてはいけない・・・。裕二は晃一に別れを告げ、東京を離れる決意をするが・・・?
『逃亡者』著者:水原とほる イラスト:いさき李果
(海王社・ガッシュ文庫 定価650円)

あらすじ:
愛から逃げて、生きてきた――。
トップアスリートトレーナーとして渡米していた朋彦は、恋人と別れて失意のまま帰国した。今は個人相手のスポーツジムに勤務している。ある日、大手酒造メーカーの御曹司・真之の担当トレーナーをつとめることになった。本気の恋はしない。そう決めていたはずが、駆け引きを知らない年下の真之からの遠慮のないアプローチに心を乱されてしまう。身体の奥深くまで抉られて、久しぶりの快感に酔いしれる朋彦。深入りしてはいけない。分かっていながらも、その心を止められず…?
『逃亡者』のスピンオフとして父親編となっているのが『迷い恋』です。
一気読みをオススメします^^もちろん1作ずつじっくりゆっくり味わうもよし!
ぜひ水原先生の世界観にどっぷり浸かってみてください。
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サイン本もぞくぞく入荷中で、フェアページも充実してまいりました。
そんな中、海王社・ガッシュ文庫より『迷い恋』や『逃亡者』が絶賛発売中の
水原とほる先生より、ホーリンラブブックスへコメントをいただきましたのでご紹介いたします!

水原先生ありがとうございます~!!
ちるちる×ホーリンラブブックスについて、本当にあたたかいお祝いのお言葉をいただき、水原先生のおかけで華々しいオープンとなりました。
先生のおっしゃる通り、皆さまにとっての「素敵サイト」となるべくますます励んでまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします!
そして!現在、ちるちる×ホーリンラブブックスでは、
ガッシュ文庫 水原とほる先生スペシャル♪
と題して、水原作品を大特集しています♪♪
水原とほる×ちるちる×ホーリンラブブックス
最新作『迷い恋』について、水原先生ご自身の貴重なコメントもいただいておりますので、ぜひあわせてご覧くださいね。
『迷い恋』 著者:水原とほる イラスト:いさき李果
(海王社・ガッシュ文庫 定価650円)

あらすじ:
東京に憧れ上京して数年。フリーターの裕二は、同棲中の恋人の暴力に身も心も疲れ果てていた。そんな時、ふらりと入った書道展で関晃一という男性に出会う。50過ぎで都市銀行の支店長を務める彼は紳士で、素性を知らぬ裕二にとても優しくしてくれる。夕食に誘ったり、相談に乗ったり、歳の離れた友人ができたと喜ぶ晃一。胸が高鳴る裕二だったが、彼には妻子がいる。決して惹かれてはいけない・・・。裕二は晃一に別れを告げ、東京を離れる決意をするが・・・?
『逃亡者』著者:水原とほる イラスト:いさき李果
(海王社・ガッシュ文庫 定価650円)

あらすじ:
愛から逃げて、生きてきた――。
トップアスリートトレーナーとして渡米していた朋彦は、恋人と別れて失意のまま帰国した。今は個人相手のスポーツジムに勤務している。ある日、大手酒造メーカーの御曹司・真之の担当トレーナーをつとめることになった。本気の恋はしない。そう決めていたはずが、駆け引きを知らない年下の真之からの遠慮のないアプローチに心を乱されてしまう。身体の奥深くまで抉られて、久しぶりの快感に酔いしれる朋彦。深入りしてはいけない。分かっていながらも、その心を止められず…?
『逃亡者』のスピンオフとして父親編となっているのが『迷い恋』です。
一気読みをオススメします^^もちろん1作ずつじっくりゆっくり味わうもよし!
ぜひ水原先生の世界観にどっぷり浸かってみてください。
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