今日の第二弾、行きま~す。
まずはリブレ出版
●『B-boy HONEY3 不細工特集』 定価:940円

★キャッチコピー★「世界中が否定しても、君は誰より美しい。」
うんうん、恋ってそういうものだよね♪
帯の文章もふるってますよ。
「大ヒット作品『アイツの大本命』が、生まれ故郷の不細工特集に帰ってきた」ですもの。
これは買うしかないでしょ!!
さて次は学研・ノーラコミックス
『富士見二丁目交響楽団シリーズ』のイラストでおなじみ、後藤星さんの人気作が、作家デビュー20周年を記念して愛蔵版として復活しましたよ!

●『雲上楼閣綺談 愛蔵版 壱/弐』作者:後藤星 定価:1350円/1365円
心あたたまる中華ファンタジー。愛蔵版のための表紙・口絵・漫画の新規描きおろし付き。文庫時の描きおろしも全て収録した完全版!
ファンのみなさまはお見逃しなく!
文庫もあります。
まずは角川書店・ルビー文庫!

●『富士見二丁目交響楽団シリーズ外伝 間奏曲的ディベルティメント』 作者:秋月こお イラスト:後藤星 定価:540円
ついにフジミシリーズも15周年! メモリアルな外伝集が登場です!
●『傲慢な支配者の花嫁』 作者:橘かおる イラスト:高座朗 定価:500円
若きアラブの王子と美人美術商の灼熱のラブロマンス!
●『誘惑の部屋に捕らわれて』 作者:水上ルイ イラスト:やまねあやの 定価:540円
水上ルイ×やまねあやので贈る、イタリア人建築デザイナーとの運命の恋!
●『好きとキライの間には』 作者:御堂なな子 イラスト/カワイチハル 定価:567円
俺しか知らないんだろ――?人気俳優×パン屋の幼馴染みラブ!
●『これでお前は俺のモノ!』 作者:真上寺しえ イラスト/高城たくみ 定価:567円
ラテン男×ちょい軽リーマンの熱(苦し)い口説き倒しラブ!
そして竹書房・タナトス文庫。

●『白の輪舞曲 上/下』 作者:音羽井廉 イラスト:プリン&海こんぶ 定価:650円
美貌の伯爵キースの正体は輝神。人間の魂を救済する任務を負っている。
キースはある日、贖罪の業を背負い過酷な生を生きる男娼レイテナと出逢い、彼を救いたいと願う。彼の周囲は、それが神としての慈悲ではなく、レイテナへの恋心だと気づくが、当のキースはそれを認めようとはしない。一方レイテナは、男娼の自分をまるで恋人のように抱くキースに抑えきれぬ恋情と絶望を募らせていた。薄汚い自分と貴族のキースではあまりにも身分が違う。これ以上叶わぬ夢を見ていたら自分が壊れてしまうと追い詰められた彼は……。切なさの極み、めぐる時代の中で狂い咲く涙の純愛ロマンス。
今日も盛りだくさんの内容でお届けしました~。
桜の花に誘われて、ふらりと池袋にいらっしゃいませんか?
みなさまのご来店、ぜひぜひお待ちしております。
まずはリブレ出版
●『B-boy HONEY3 不細工特集』 定価:940円

★キャッチコピー★「世界中が否定しても、君は誰より美しい。」
うんうん、恋ってそういうものだよね♪
帯の文章もふるってますよ。
「大ヒット作品『アイツの大本命』が、生まれ故郷の不細工特集に帰ってきた」ですもの。
これは買うしかないでしょ!!
さて次は学研・ノーラコミックス
『富士見二丁目交響楽団シリーズ』のイラストでおなじみ、後藤星さんの人気作が、作家デビュー20周年を記念して愛蔵版として復活しましたよ!

●『雲上楼閣綺談 愛蔵版 壱/弐』作者:後藤星 定価:1350円/1365円
心あたたまる中華ファンタジー。愛蔵版のための表紙・口絵・漫画の新規描きおろし付き。文庫時の描きおろしも全て収録した完全版!
ファンのみなさまはお見逃しなく!
文庫もあります。
まずは角川書店・ルビー文庫!

●『富士見二丁目交響楽団シリーズ外伝 間奏曲的ディベルティメント』 作者:秋月こお イラスト:後藤星 定価:540円
ついにフジミシリーズも15周年! メモリアルな外伝集が登場です!
●『傲慢な支配者の花嫁』 作者:橘かおる イラスト:高座朗 定価:500円
若きアラブの王子と美人美術商の灼熱のラブロマンス!
●『誘惑の部屋に捕らわれて』 作者:水上ルイ イラスト:やまねあやの 定価:540円
水上ルイ×やまねあやので贈る、イタリア人建築デザイナーとの運命の恋!
●『好きとキライの間には』 作者:御堂なな子 イラスト/カワイチハル 定価:567円
俺しか知らないんだろ――?人気俳優×パン屋の幼馴染みラブ!
●『これでお前は俺のモノ!』 作者:真上寺しえ イラスト/高城たくみ 定価:567円
ラテン男×ちょい軽リーマンの熱(苦し)い口説き倒しラブ!
そして竹書房・タナトス文庫。

●『白の輪舞曲 上/下』 作者:音羽井廉 イラスト:プリン&海こんぶ 定価:650円
美貌の伯爵キースの正体は輝神。人間の魂を救済する任務を負っている。
キースはある日、贖罪の業を背負い過酷な生を生きる男娼レイテナと出逢い、彼を救いたいと願う。彼の周囲は、それが神としての慈悲ではなく、レイテナへの恋心だと気づくが、当のキースはそれを認めようとはしない。一方レイテナは、男娼の自分をまるで恋人のように抱くキースに抑えきれぬ恋情と絶望を募らせていた。薄汚い自分と貴族のキースではあまりにも身分が違う。これ以上叶わぬ夢を見ていたら自分が壊れてしまうと追い詰められた彼は……。切なさの極み、めぐる時代の中で狂い咲く涙の純愛ロマンス。
今日も盛りだくさんの内容でお届けしました~。
桜の花に誘われて、ふらりと池袋にいらっしゃいませんか?
みなさまのご来店、ぜひぜひお待ちしております。