新着記事

Viewing posts from December, 2013

リブレ出版BBC『ナルキッス』の猫野まりこ先生がご来店くださいました!

リブレ出版ビーボーイコミックス『ナルキッス』の猫野まりこ先生がご来店くださいました!

ナルキッス
●『ナルキッス』 著者:猫野まりこ 発行:リブレ出版 定価:650円
自分の姿を見ればところ構わずナルシストの人格が現れてしまう成(なる)は、大学一モテメンの護(まもる)にその秘密がバレてしまう。
しかし護とキスしたらナルシーから戻ることが判明!!
ナルになるたび優しくて紳士で王子様みたいな護がキスしてくれるけど、そのたびにドキドキして胸がキュンてなる…!
それに、護とのヤらしい夢まで見ちゃって、どうしたらいいの…!?


芳文社・花音コミックス『同人に恋して』『同人に夢みて』で爆発的ヒットを飛ばした、
猫野まりこ先生の最新作は、ナルシストくんのおとぼけキュートな純情LOVEストーリー。
猫野先生の持ち味である、明るくテンポの良いコメディタッチなストーリーに、リブレさん的キラキラパウダーをたっぷりふりかけた、読んでいて元気になれるかわいいお話でした。
『同人』シリーズよりも、キラキラ度&甘甘度が増してます!
なんでも、担当編集者さまが超乙女指向で、どんなに甘い展開・セリフでもどんとこ~い!なんだそう。
ネームの打ち合わせのたびに、「もっとラブラブにしましょう」とか「こんなセリフはどうですか?」などと提案され、
我ながら甘すぎる展開に砂を吐きながら(笑)描いたとおっしゃってました。

連載が進んでいくうちに甘甘が増してきたのはもちろん、キラキラ度合いもヒートアップ!
実は1作目掲載時には、成くんはもうちょっとクールなイケメンだったそうなのですが、
どんどん天然アホな小悪魔ちゃんに……! 併せてキラキラ具合も増してきたのだそう。
単行本の加筆修正時にかなりキラキラ盛りました☆とおっしゃっていたので、
もし1作目掲載の雑誌『MAGAZINE BE×BOY』をお持ちの方は、比べてみるのも面白いかもしれませんよ~

それにしても成くんの天然アホっこぶりは、攻めの護くんが気の毒になるくらいで、
「なんで学校一のイケメンに、ここまでラブラブ光線浴びまくってるのに気がつかんのじゃ~!」
「こんなにチューしまくっとんのに、寸止めか~!」と、ツッコミいれたくなるほど。
でも、ナルシスト入った時の変貌ぶりはこれまた見事で、ハイテンションなストーリー展開にワクワクニヤニヤが止まりません。

猫野先生にご自分の作品についてお聞きしたところ、
「以前はシリアスなお話も描いていたのですが、2011年の東日本大震災のあと、
今の時期はみんなの気持ちを楽しくさせるようなお話を描かないとダメだ! という気持ちになり、
意識してラブコメを描く様になりました。
デビュー作(『同人に恋して』)を評価していただいたので、これからも気楽に読んでいただけるラブコメを描いていきたいな、と思ってます」
とのこと。
読者さんを楽しませよう!というサービス精神の旺盛さ、そして必ず入るお笑い要素は、吉本新喜劇を観て育ったという生粋の大阪人である猫野先生の魅力。お話をお聞きしてなるほど~と納得いたしました。
でも、明るく楽しいお話の中に、主人公カップルたちが所属するサークル仲間たちのオタクっぷりとか、ニヤリとする要素も盛り込まれてるところがニクイ!
そして、ストーリーが甘い分、クライマックスのHがエロイ!!
うふふ、あとはご自分の目でお確かめ下さい~♪ 

猫野先生にサイン本を描いていただきました。
DSCF5254.jpg
キュートなミニキャライラスト入り! 先生のサインもかわいい~

DSCF5253.jpg
写真では分かりにくいかもしれませんが、サインは2種類あります。
上の写真は黒ペン、下のは金ペンで描かれているのです。
どちらが当たるかは、お楽しみに~

サイン本は、後日、芳林堂書店コミックプラザ&ホーリンラブブックスで販売させていただきます。
お楽しみに!


直筆のカラー色紙&POPもいただきました。
DSCF5258.jpg

ナルシストヴァージョンの成くんだ~w
DSCF5259.jpg

こうやってみると完璧イケメンなのに、作中ではかなり受難な護くんの忍耐ぶりに思わず涙が……
DSCF5260.jpg
でも最後は甘甘ハッピーだから安心してくださいねww

発売中の『このBLがヤバイ!』でも注目されてます
DSCF5257.jpg

当店では、猫野先生自らお作りになったという、お試し読みもご用意しております。
DSCF5261.jpg
読んでびっくり! ここでも先生のサービス精神が発揮させていますよ。必見!!

そして、コミックプラザ名物、ホワイトボードにもイラストを描いていただきました。
DSCF5255.jpg

左下の方です~
DSCF5256.jpg
うわ~魅惑の笑顔! この笑顔に護くんはやられまくってるんだよな……
ホント、自分の好きや欲求は垂れ流しなのに、相手の気持ちには鈍感すぎるって罪だわ~
でも憎めない、そんな成くんというキャラを生み出した猫野先生、
かわいい萌えと元気をありがとうございます!

あらためまして、猫野先生、リブレ出版スタッフ様、年末のお忙しい中、当店にご来店いただきありがとうございました。
厳しい冬の寒さに負けない極上LOVEを、たくさんのみなさまと共有したいと思いま~す。

今年も残りわずかとなってまいりました。
みなさま、年末年始の読書計画はもうお決まりですか?
充実のお休みのおともには、ぜひ芳林堂書店コミックプラザをご利用ください。
みなさまのご来店、心よりお待ち申し上げております。

竹書房・麗人uno!『可愛い花には毒がある』の文日野ユミ先生がご来店くださいました!

竹書房・麗人uno!『可愛い花には毒がある』の
文日野(あやかの)ユミ先生がご来店くださいました!

可愛い花には毒がある
●『可愛い花には毒がある』 著者:文日野ユミ 発行:竹書房 定価:680円
コワモテバンカラ高校生×小悪魔ツンデレ姫 カラダが疼くラブ&バイオレンスinヤンキー学園!!

「付き合う代償に俺の下僕になれ」
学園を牛耳ってる俺・砂島慧介に一目惚れした…と抜かしやがったアホの石塚斗十郎に俺が突きつけた屈辱的な命令。
だが、名の知れた不良だったハズの石塚は嬉々として俺の下僕に成り下がる。
しかも…言うに事欠いてこの俺に「可愛い」だと? ナマイキにも程があんだよ!!
表題のヤンキー主従ラブシリーズのほか、清く正しくない青少年たちが繰り広げるセンセーショナル・ラブストーリーズ!


笠倉出版社さまで2冊の既刊のある文日野ユミ先生の新境地は、ヤンキーもの。
当ブログ担当者、ひそかに来年はヤンキーものブームが来るのではないかと思っておりました。
書店回りでいらっしゃるBL系出版社の営業さんに、ヤンキーヤンキー言ってたのですが、
まさにコレ! コレコレ!! いいヤンキーくん来ましたよ!

この本は、表題作のシリーズ2作の他に4作の読切が入った短編集となってます。
で、すべての物語の受けが小悪魔っていう……!
華奢なカラダつき、けだるい物腰になまめかしい眼差しというなんとも魅力的な男子ばかり。
こりゃ、攻めは翻弄されちゃうよなぁ、とちょっと同情を覚えたり。

これは文日野先生、小悪魔萌えなんだろうなぁ~と思ってお聞きしてみたら、
「いえ、私の萌えは攻めの方で、イケメンやコワモテが受けに翻弄されまくいる様子が好きすぎるので、自然にこういうタイプの設定が多くなっちゃうんです」
ですって。
なんと!! 翻弄する攻めを描きたいがために、小悪魔受けを描くという2段活用(?)が行われていたのです。
う~ん、その発想はなかったw
攻めのみなさん、本当に見事に翻弄されまくっているので思わずニヤニヤしちゃいます。

そうお聞きしてから改めて表題作を読むと、たしかに攻めキャラがすごくよいのですよ。

見た目は古臭いバンカラスタイルのヤンキーくんですが、自分の気持ちに真っ直ぐな非常に強い心の持ち主。
そして、慧介に惚れまくってる。
だから簡単には揺らがないし、くだらないことには頓着しない。
とある人物から嫌みを言われるシーンがあるのですが、そこの受け流し方とかめちゃカッコイイ!
あんな毅然とした、そして包容力のある態度を取られると、小悪魔ちゃんでも落ちるでしょ!と思いましたよ~
受け攻めともに、非常に魅力的なキャラをお描きになる文日野先生なのです。

ちなみに、表題作の攻め・斗十郎は、今まで文日野先生がお描きになっているキャラとちょっと違うなぁと感じました。
「彼は、すんなりと生まれてきたキャラですか?」とお聞きすると
「このお話が浮かんだ時に、慧介はキャララフも早い時期に決まったのですが、斗十郎はすごく苦労しまして……
私は、ラフができないとストーリーが進まないタイプなので、取りかかるまでにかなり悩みました」とのこと。
やはり、先生にとっても新境地のお話しだったようです。
試行錯誤の末、最初に思い描いたお話に近い形で描きあげられてよかったです、とおっしゃっていました。

いえいえこちらこそ、素敵な萌えをありがとうございます!

文日野先生にサイン本を描いていただきました。
DSCF5231.jpg
すべてにかわいいイラスト入り! 先生、本当にありがとうございます!!

サイン本は、後日、コミックプラザとホーリンラブブックスで販売予定です。

POPと直筆のカラー色紙もいただきました。
DSCF5233.jpg

やばいなぁこのポーズ。これ天然だったら攻めが気の毒すぎますねw
DSCF5234.jpg

芳林堂書店コミックプラザの店頭に飾らせていただいております。
DSCF5232.jpg
ぜひ、生でご鑑賞くださいませ。

おなじみ、コミックプラザ名物のホワイトボードにもイラストをお願いいたしました。
DSCF5235.jpg

先日、ご来店くださった麻生ミツ晃先生の下です。
DSCF5236.jpg
ちょっとテレ気味の表情がかわいい~

文日野先生、竹書房スタッフさま、お忙しい中本当にありがとうございました。
小悪魔に翻弄する攻めくんのあたふたぶり萌えを、もっとみなさまと共有すべく頑張っておすすめさせていただきますね!

本日の東京、雪予報なんぞが出ております。みなさま、暖かくしてお過ごしくださいね。
でも、萌えの補充もお忘れなく。
芳林堂書店コミックプラザは、平日夜11時まで営業しております。
みなさまのご利用、心よりお待ちしております。

海王社ガッシュコミックス『only you, only』の麻生ミツ晃先生がご来店くださいました!

海王社ガッシュコミックスから12/10発売の
『only you, only』の麻生ミツ晃先生がご来店くださいました!

オンリーユーオンリー
●『only you, only』 著者:麻生ミツ晃 発行:海王社 定価:690円
恋なんて、報われないものだと思ってた――

恋の成就は望んでいない――ただ好きでいるだけで良かった。
部下の須藤を密かに想う真木。ある夜、行きずりの男に身を任せる姿を、須藤に見られてしまう。
そして、好奇心で須藤から身体の関係を持ちかけられ、抱かれるようになり…。
カラダだけでいい――でも、彼の好奇心が一日でも長く続きますように。
危うく淫らなオフィスラブ。


繊細なタッチで、痛いほど純粋な男×男の恋愛模様を描き出す麻生ミツ晃先生。
BL小説の挿絵でのお仕事はよく拝見するのですが、コミックスは実はこれが4冊目。
そして、初のガッシュコミックスさんということで「どんな感じなのかしら?」と期待は高まります。
だってガッシュレーベルさんって、どちらかというと明るく楽しく元気、ってイメージじゃないですか?

読ませていただいて……
いや~、
レーベルのカラーとか面倒くさいことはどうでもよくなりました。
すごい読み応え、満足感。そして、心を締め付けられるこのせつない気持ち。
BLのお約束として、男同士の恋愛はもうタブーじゃなくなっている世界観がありますが、
『only you, only』は、大企業に勤める社会的にも立派な大人の男達の、
ノンケ×ゲイがぶつかる苦悩や葛藤、そして二人でしか成しえない充足の関係がきっちり描かれていて、
非常によかったです。
この読み応え、シリアス具合はBL漫画ではそんなに味わえない感じです。
まるで分厚い小説を1冊読み終えたような感じでしょうか。
冷たい風が身にしみる年末のこの時期、特に心に染みる物語だと思います。

そして、麻生先生のシンプルながらも感情豊かな独特の表現力を持つ作画が、冴えに冴えまくってますね。
受けの真木主任の苦悩顔(常に苦悩してる)がたまらん~
基本クールでポーカーフェイスなキャラだけど、微妙にゆがむ顔とかね。
そして、エロシーンでの乱れっぷり!
この静かで繊細で美しいお話を紡ぎ出す麻生先生は、エロシーンが結構エロいのですよ。
普段の押さえたタッチとのギャップでしょうか? かなり汁多めのエロ描写がそそります。

そういえば、ギャップというか意外だったのは、
当ブログ担当者、勝手に麻生先生のことを、先生のお描きになるキャラクターのような長身スレンダーなクールな方だと思い描いておりました。たとえるならば富永愛さんとか。
お会いしてびっくり、もちろんスレンダーな美人さんなのですが、大きな瞳に可愛らしいお顔と声の、非常にキュートな方でした。
「先生のイメージ、私が想像していた方向と違いました」と正直にお話ししたら、
「お会いした書店さんや読者の方にも良く言われるんです」とのこと。
やっぱり!私だけじゃないのね。

ギャップついでに、
「先生のお描きになるHシーンって、かなり汁だくですよね?」
とお聞きすると、
「そうなんです~汗とか唾液とか体液の汁描写が大好きなんです!」というお答えが!!
静かににこやかにほほ笑まれる麻生先生の可憐な唇からそんな言葉が聞けるなんて!それ自体が萌える!!(笑)

繊細な感情表現と汁描写には特別に力をいれていらっしゃるという麻生先生、
みなさま、ここ試験に出ますからね! チューモク!!

麻生先生にサイン本を描いていただきました!
DSCF5222.jpg
イラストとのバランスが絶妙! 1冊ずつ丁寧にサインを描いてくださいました。

サイン本は、芳林堂書店コミックプラザとホーリンラブブックスで、後日販売させていただきます。
お楽しみに。


直筆コメント入りのPOPもいただきました。
DSCF5225.jpg

3年ほどの年月をかけ丁寧に紡がれた物語です。コミックスも2年半ぶりということで、先生も気合入ってます。
DSCF5226.jpg

そして直筆色紙まで! うわ~ん素敵! これはぜひご自分の目でお確かめ下さい♪
DSCF5227.jpg

最後に、コミックプラザ恒例のホワイトボードにもイラストをお願いしちゃいました。
初めての経験に、すごく悩まれていた麻生先生。
「一発描きできないんです~」なんておっしゃってましたが……
DSCF5229.jpg

真木主任を描いてくださいました。なんて貴重な。
DSCF5230.jpg
麻生ミツ晃先生、担当編集者さま、年の瀬のお忙しい中のご来店、本当にありがとうございました。
みなさまに最上級の大人のLOVE&汁だくエロスをおすすめさせていただきます!

最後に、
今回のお話、個人的に一番ツボったのは、彼らの勤めている会社のビルの構造。
大企業ならではのゴージャスなガラス張り構造なのですが、
広い社内で、直接会わないのに違う階の窓から向かいの窓際にいる相手の姿を確認したり。
同じ社内にいながら会えない、でも風のうわさで気配を感じたり……せつなさMAX~!
これ、社内恋愛ならではのリアルを感じました。こういうところも小説的かも。


寒さが身に沁みるこの季節、心温まる素敵な物語でホカホカの毎日をお過ごしください。
みなさまのご来店、心よりお待ちしております。

イースト・プレス アズプラスコミックス『青春ギリギリアウトライン』のえのき五浪先生がご来店くださいました!

イースト・プレスから新しくBLコミックスレーベルが誕生!
その名も【アズプラスコミックス】。
第一弾は、えのき五浪先生のデビュー作『青春ギリギリアウトライン』です。
そんなえのき先生が、芳林堂書店コミックプラザにご来店くださいました~♪

青春ギリギリアウトライン
●『青春ギリギリアウトライン』 著者:えのき五浪 発行:イーストプレス 定価:714円
意味深な視線をよこすクラスメイトの檜山(ひやま)から告げられたのは、「愛してる」という告白だった!!
予想していた言葉に驚きつつも、男同士の恋愛なんて信じられない渡島(おしま)は、当然の如く拒絶する。
だが、めげない檜山。その一途な想いに次第に檜山を気になりだす渡島だが、素直になれない自分がいて……
友情?それとも恋?二人の関係は変化していき――!?

悩み多き高校生男子達の、ゆるゆるもじもじラブラブなお話です。
ピュア~かわいい~ヤバイ~
あらすじを読んでいただくと「王道」だなと思われる方が多いかと。
でも今時、乙女もまっさおのピュアっぷりを発揮してくれている二人がなんかもうたまんないのですよ!
直球で告ってくる檜山くんのことを「ありえないっ」と罵倒しつつも、
心はもう完全に持ってかれちゃってる渡島くんの無駄な抵抗っぷりとか、もうっ…もうねっ!

言葉に出すと「現実」になっちゃう恋愛一歩手前の何とも言えない距離感、空気感。
「この感じ、経験あるわ~」と、読んでる自分の黒歴史を紐解く感じでなんともこっぱずかしい!!
甘酸っぱさ、こそばゆさ100%の体験をお約束いたします。
あ、でもちゃんとHシーンもありますゾ。陥落した渡島くんの色っぽい姿態をご堪能ください♪

えのき先生にサイン本を描いていただきました。
DSCF5200.jpg
先生曰く、残念な子だけど主役(笑)の渡島くん。かわいいです~

そして、レアヴァージョンで檜山くんも描いていただきました。
DSCF5228.jpg
こちらをご購入できた方は、超ラッキーですよん。

ところで、えのき五浪先生は実はお二人の作家さまのユニット名。
シナリオ担当のえのき先生と作画担当の五浪先生で作品を作られています。
息ぴったりのお二人は、サイン本も見事なコンビネーションで描き上げて下さいましたよ!

直筆のカラー色紙もいただきました。
DSCF5224.jpg

コミックプラザ店頭で展示させていただいております。
DSCF5223.jpg
芳林堂書店コミックプラザ&通販・ホーリンラブブックスでは、芳林堂書店限定ペーパーをお付けしております。
そして素敵なサイン本は、後日販売予定です、乞うご期待!!


コミックプラザ名物のホワイトボードにもイラストをお願いいたしました。
DSCF5203.jpg

右下にキュートな渡島くんが♪
DSCF5202.jpg


実は、完全デジタル派の五浪先生、当店への来店が決まってからホワイトボードでのイラスト描きを練習してくださったのだとか。うわ~もうしわけないです。
でも、そのかいあってものすごく素敵なイラストを描いていただけました。
みなさま、ぜひご自分の目でご覧になりにいらしてくださいね。

えのき五浪先生、イースト・プレススタッフ様、お忙しい中ご来店ありがとうございました。
キュートなラブをありがとございます!
慌ただしい年末に、乙女心を蘇らせてくれる胸キュンをいただきました。次回作も超期待!

アズプラスコミックスは、次回来年春ごろ第2弾が発売予定です。
その他にもイースト・プレスさんは、アズ文庫、アズホワイト文庫も創刊されます。
来年はBLラッシュ~! ますます期待が高まりますよね。

今年もあと残すところ2週間ほどとなってまいりました。
BL新刊ラッシュはこれからですよ~
最新BL情報は、【ちるちる×ホーリンラブブックス】でご確認の上、お買い逃がしのないようお願いいたします。

そして、池袋にお越しの際は、西口・芳林堂書店コミックプラザへぜひどうぞ。
みなさまのご利用、お待ちしております。
Search

Recent Posts

Archive

2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010

Categories

Authors

Feeds

RSS / Atom